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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年07月06日

セミナ-

毎年夏に開催されるスク-ルのセミナ-
今年はフランスから「MOF」(フランス国内でも少数しか持っていない)のタイトルを取得された先生が講師にface05

毎年セミナ-に参加されて思うことはみなさん、パンを生き物のように扱ってらっしゃり、もた、その手が「魔法の手」
あんなに、優しく生地をあつかえるなんて・・・・・それも 本当に優しく愛おしく扱われてます・・・すごっicon12

私も、ああ異風になれるかなぁぁぁぁkao11

今回は講習されたパンを全部試食でき、うれしや おいしいやで…感激でした。


天然酵母で作られたパンの数々・・・

なかでも 一番シンプルなだけにごまかしのきかないパントラディッショナルのパケット(杖・棒) バタ-ル(中間)は
中の「きめ(すだち)」がおいしさを決めるものですが「きれ~い」です。
額にかざっておきたいほどでした。


パン・ド・カンパ-ニュ
別名「田舎パン」とも言い、フランス地方それそ゜れどくどくのかたちをしたパンのことを指すようです。






ブリオッシュ生地でではているかわいい「ブリオッシュ・フル―ル」や



サブレなど、流石本場「パリiconN10」です・・・

行きたくなっちゃいました・・・いけないけどicon11  


Posted by りんママ at 13:29Comments(0)パン